2012年3月17日ワークショップ  【プログラミングで宇宙アニメを作ろうⅡ】

Marble Workshopによるワークショップ第二弾が無事終了いたしました。今回も前回同様、はまぎん子ども宇宙科学館でのVISCUITプログラミングを実施いたしました!!ただ、前回より一段・・・、いや二段階もグレードアップした内容に・・・!?盛りだくさんなプログラムに私たちはてんてこ舞い・・・。そんな中、子ども達の笑顔と保護者の方々の感謝の言葉にとても救われました。(どうやら、今回も楽しんで頂けたよう。ホッ・・・。)そんなワークの様子を、ここで少しご報告します♪

午前中の小学生クラス「アニメの世界で科学館をつくろう」では、総勢23名の子ども達と私たちMarble Workshopのメンバーが館内を探検!!運だめしみくじで引いたフロアへ、ミッションカードをもとに展示物の観察へでかけます。探検後は基地(VISCUIT作業場)へ帰還し、お気に入りの展示を各階のグループごとにVISCUITで描き上げます。思い思いの科学館を作り上げた後は発表会♪みんな自慢の科学館を紹介してくれました。はまぎん子ども宇宙科学館の林さんの解説もあり、「他の階も行ってみたい!」という興味の声も。ぜひまた探検に行ってみてね。

また、今回作り上げたアニメーション“わたしたちの科学館”は科学館の一階、宇宙劇場前のスクリーンにて上映させて頂きました。こちらもご来場のお客様が足を止めてご覧になっていたようで、私たちの初の試み「アニメの世界で科学館をつくろう」は大成功で終えることができました。

午後に入り、二つ目のプログラムは親子クラスでの「宇宙○○」作り!22名のご家族と共に宇宙にある学校って?宇宙にある動物園ってどんなかな?っと想像力を働かせて、宇宙遊園地、宇宙の学校、宇宙動物園、宇宙のお菓子屋さん、宇宙の墓場を作りあげました。宇宙にある小学校ビックバーン小学校は宙に浮いていたり、宇宙遊園地の木馬はケンタウロスだったりと、宇宙という背景に楽しげな世界を作り出す参加者に驚きの連続でした。

「宇宙ゲームをつくろう」では、ロケットがUFOを攻撃して爆発させるゲームを作ってみます。上級者向けのワークでできない子がいるんじゃ・・・っと心配していましたが、みんな余裕綽々の様子でゲームを楽しんでいました。逆にわずかなヒントで爆発する仕組みを発見する子も何人かいて、最後のオリジナルゲームを作る場面では手の込んだモノが多くみられ、お互い夢中になってゲームを紹介し合いました。

今回のワークショップでも、参加者の自由な発想とその発見を共有する空間が生まれていたのが印象的でした。特に探検の回では「どの展示のどの部分が気にいったの?」など私たちのシンプルな問いかけに、いくつもの応えをくれる子どもたちから逆に展示物の良さを教えてもらえました。展示物を深く理解するため、子ども達のコミュニケーション力を育むためにもこのようなワークショップを続けていけたらと思います。

また、今回気候の変化のせいか欠席者が多かったことが少し残念でした。今回参加できなかった方々、ぜひ次の機会にお待ちしています。(次回は、6月に同様のワークショッププログラムを予定しています。詳細など分かり次第HPにて掲載致します。

当日の作品はこちらからご覧になれます!

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