●2013年6月29日ワークショップ倉敷科学センター

6月29日、30日と倉敷市科学センターで3つのワークショップを実施しました!

まずは、MarbleViscuitプログラムをまとめてご紹介します。

 

★「動く宇宙の世界をえがこう」

29日は、フリープログラムで、宇宙の世界を描くプログラムを実施しました。はじめてタブレットを操作する子たちもいましたが、すぐになれて、壮大な宇宙のイメージをバックに様々なアニメを作成してくれました。

お子さんと一緒にお父さん、お母さんたちにも作品づくりを体験していただきました。2時間のプログラムですが、みなさんじっくり取り組んでくださり、1時間以上制作してくれたお子さんもいました。

ランド(作品画面)がいっぱいになってしまったので、今度は背景を変えて、岡山ならではの瀬戸大橋をバックにした夜景に。この写真は、科学センターの三島さんの撮影されたもの。素敵な写真でした!

 

○宇宙ランド

http://develop.viscuit.com/3.1/MultiLandViewer.swf?paths=2334019&smoothMotion=true&bgImage=%2Fimg%2Fs%2Fjupiter.jpg&wsize=4&maxobj=1&width=1024


○瀬戸大橋ランド
http://develop.viscuit.com/3.1/MultiLandViewer.swf?paths=6784265&smoothMotion=true&bgImage=%2Fimg%2Fs%2Fbridge.jpg&wsize=4&maxobj=1&width=1024

 

 

 

 

★宇宙ツアーアニメーションをつくろう

 

こちらは30日の午後に行ったプログラムで、地球を出発し、太陽系惑星を旅する作品をつくりました。惑星情報を勉強するために、科学センターの石井さんに協力をいただき、4D2U(国立天文台のプロジェクト。と宇宙旅行に行った気分になれます!!http://4d2u.nao.ac.jp/)の映像を大画面で見られるシアターで、各惑星の解説をたっぷりとしていただきました。

その後は、みんな、自分のお気に入りの惑星で作品づくり。木星の台風の話など、解説を聞かないと描かれないようなアイデアが随所に盛り込まれていました。

 

みんなの惑星の作品は、ひとつのストーリーにまとめられ、最後に発表会がおこなわれました!

「5・4・5・2・1.しゅっぱーつ!!」

地球を出発したロケットは、水星・金星・火星・木星・土星・天王星、そして誰もまだ見ぬ、宇宙の果てまでを旅して発表は終了。宇宙旅行を参加者みんなで楽しむことができました。

 

作品はこちら↓

http://develop.viscuit.com/3.1/Landi3.swf?slideshow=on&path=6637137&smoothMotion=true&listfilename=list.txt&slideshowrate=10

 

 

今回はMarbleWorkshopのさーやが、メインファシリデビューを果たしました。今後ともみなさま、どうぞよろしくお願いします!

 

 

★影絵で星座のお話をつくってみよう

 

 

30日の午前中は、倉敷の夜空をきりとって、そこからオリジナル星座の影絵人形をつくるワークショップを開催しました。

 

まずは、プラネタリウム前に集合、グループワークなので、みんなで自己紹介をし、阪大ワークショップデザイナー岡崎さんによるアイスブレイクワークをみんなで体験。みんなの誕生月ごとに分かれてすわってみました。

 

 

それから、科学センターの杉山さんに今晩の夜空の解説をしてもらいました。今回はなんと私たちのためだけの特別投影でした。

きれいな夜空、そして夏の大三角形アテなどで、真っ暗なのに、子どもたちの元気いっぱいな声が響きました。

夜空の星座にどんなものがあるか、またそれらに関する物語をきいて、自分たちのつくる世界へとそれぞれ想いを馳せました。

 

 

 

 

作業会場にみんなで移動。グループの机の上には、さっきプラネでみた夜空を切り取った模造紙が机にあがっていました。こちらは、杉山さんがつくってくださいました。

 

これらに、みんなの「心の目」でみた星座をつくっていきました。

 

 

 

 

 

オリジナルの星座ができたら、それらを甦らせるようにカラフルなセロファンで色付けしていきます。

 

スクリーンに投影した時は、ワッと歓声が挙がりました!

 

影絵づくりはなかなか大変な作業なのですが、この瞬間に苦労が報われます。

 

 

 

これはお試しをしていることです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後にグループごとに自分のオリジナル星座を発表して終了しました。

 

同じ夜空から、参加者の発送の数だけの星座が誕生しました。

 

今回は、残念ながらお話しづくりまでできなかったのですが、参加者の皆さんにはどこの夜空のこの星たちがつくる星座!というものが確実にみえていたようなので、夜空を見上げて、自分の星座をみつけてくれているといいなと思います。

 

最後に、2日間にわたりいろいろお世話になった、倉敷科学センターのみなさんにあらためてお礼申し上げます!

 

 

 

 

おまけ…


その1:倉敷科学センターの2F展示室にとっても素敵な夜空がみられる「四季の星座の部屋」展示のご紹介を。


惑星情報が占める壁面の中にはなんと素敵な四季の夜空を再現した展示があります。これをつくった職人さん、すばらしいです。あまりに美しいので見入ってしまいました。

 

その2:全天周映画の映写システムがとにかくすごい!

 

フィルムの動きをみることができるのです。旧式のシステムで現在も稼働しているところは2,3館だとか。

 

科学センターにいったら、是非お見逃しなく!!


(文責:高尾)