●2013年8月24日足立区生物園ビスケットワークショップ「アニメでつくるドキドキ生物園」

2013年8月24日(土)に足立区生物園にてビスケットWSを行ってきました。

足立区生物園とのコラボレーションは昨年10月からこれで4度目。

24日の生物園は、夏休み真っ只中の子供たちで大盛況でした!

 

 

 

 

 

 

今回は、午前、午後と2回のWSを行い、70名を超えるたくさんの方々にご参加いただきました。

準備中からタブレットに興味を持った子供たちに取り囲まれ、10時のスタートから子供たちが待っていましたとばかりに参加してくれました!

WSの内容は、まず受付で『ふさふさ』、『パタパタ』、『つるつる』、『のそのそ』、『だらだら』、『トゲトゲ』、『ひょろひょろ』、『ニョロニョロ』、『ツンツン』という動物の動き方や肌の質感を連想させる9つのキーワードがひとつずつ書かれた9枚のカードから1枚を引いてもらい、引いたキーワードにぴったりの生物を園内に探しに行ってワークシートにスケッチを行い、そのスケッチを基にビスケットを使って描き、動かしてみるというもの。

子供たちがこのキーワードからどんな生物を連想するのか、楽しみです。

 

 

子供たちはキーワードに苦戦しながらも園内中を廻って生物を探してきてくれました。

キーワードからどんな生物を見つけててきてくれたかというと・・・『ふさふさ』ではうさぎ、『パタパタ』ではチョウ、『ニョロニョロ』ではチンアナゴやヘビ、『だらだら』ではカメ、『トゲトゲ』や『ツンツン』ではガンガゼなどが大人気!

特にチンアナゴ人気が高かったです!!

みんな、柄まできちんと観察してスケッチしてきてくれていました!!

 

子供たちのスケッチしてきた生物を見ていると、『ふさふさ』から『うさぎ』を連想する子が多かったりとひとつのキーワードから同じ生物を連想する子が多い一方で、同じ『ツンツン』というキーワードでも多くの子が連想したガンガゼではなく、ザリガニを選ぶ子もいたり、みんなひとつのキーワードからいろんな生物を見つけてきてくれています。

そのほか、同じクワガタでも『ツンツン』と『ツルツル』というように角の見た目や体の触感という異なるキーワードから同じ生物を連想する子もいて、子供たちの観察眼の多彩さを目の当たりにしました。

でも、中には難しいキーワードもあったようで、『のそのそ』では苦戦する子が多く、キーワード選びの難しさを実感する場面もありました。

今回はひとつのキーワードにつき描ける生物はひとつだったこともあり、スケッチしてきた生物を納得のいくまでじっくり描いて動き方もそっくりな動き方になるように工夫してくれた子や、ビスケットの楽しさにはまって1回じゃ飽き足らず2回、3回と参加してくれた子もいました!

納得するまで描いたエビやナマコに、私たちも感心しきりでした!!とても良く観察されています!

 

 

 

今回のWSも『キーワード』を使った初のビスケットWSだったということもあり、学びの多いWSとなりました。

ご参加いただいた皆様、ご協力いただきました足立区生物園の皆様、ありがとうございました!

 

P.S.

足立区生物園は2013年8月25日の営業をもって補修工事に入られるため、2013年8月26日~2014年3月31日まで閉園される予定だそうです。

来年4月の再開園日が待ち遠しいですね!

 

(文責:三代川)